ひさびさにプラネタリウム投影中のようすを撮影した。というのも、ある広報誌から原稿を依頼され、画像データも必要になったためである。ある広報誌とは金沢信用金が発行する「きんしん」という情報誌。金融機関が発行する情報誌といえば、投資家向きの難しい内容を連想するが、「きんしん」に限ってはわれわれ一般庶民でも充分楽しめる内容だ。
でも投影の画像ってむずかしいんだなあ。何枚かは子どもも入れたカットを試みたが、後でチェックして「あれ?」 フレームアウトに子どもがほとんど写ってない。ああ~、がっくりじゃ。こりゃ、天体画像を撮るようリ難しいぞ。