人気ブログランキング |

ささやかな宇宙への旅へ

PISCES

CALENDAR
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
最新のトラックバック
NASAの発想
from 北の夢想科学小説
seeds of mou..
from 北の夢想科学小説
ホームズ彗星(17P/H..
from 「さみ・くり」ぶぅ~ろぐ
ホームズ彗星
from 北の夢想科学小説
皆既月食を見よう
from サイノメ
フォロー中のブログ
主な参照リンク
以前の記事
検索
その他のジャンル
画像一覧
# by astro_calendar | 2019-09-29 02:31 | 山中児童センター
2019年 08月 12日
夏の星空観察会2019速報

 ことしの観察会はスターウイーク最終日の8月7日に設定した。この日は旧暦七夕にあたる。晴天確率も良いというが、午後から雲行きが怪しくなった。開始前のセッティングでは一面に雲が広がっていた。幸い、日没後は雲が切れ始めたので、月や惑星の観望には何とかなりそうだ。

 準備した器械は全部で8台になる。昨年はこれでも足らないくらいだった。極軸やファインダーがズレたりすると、もうアウトだ。長蛇の列になる。しかも、最近はスマホで画像ゲットの希望者が格段に増えた。インスタなどの影響がここまできているようだ。前回は案の定スマホアダプタが不調で、時間のロスがひどかった。今回はスマホ専用器に集中できたのと、比較的とらえやすい月がいたこともあり、子どもらも画像をゲットできた。

 こんな観測会場ではKさんのようなアマチュア天文家が来てくださると、鬼に金棒である。本当に助かった。あくる日の橋立地区観望会に行かれず、申し訳ない限り。また、今回最大の収穫は天文教室OB/OGの生徒たちが望遠鏡の操作から解説に関わってくれたことだ。実に頼もしい限り。プラネタリウムが存続しても、もう安心である。

b0025745_13421405.jpg
b0025745_13423050.jpg
下は参加者がとらえた画像。


# by astro_calendar | 2019-08-12 13:39 | 山中児童センター
2019年 08月 05日
STAR WEEK2019 プレイベント

 8月7日の「夏の星空観察会」本番を前に、プラネタリウム投影「星と音楽の集い 夏の特別編」を開いた。前日の3日は子ども関連の大きなイベントがあり、しかも、大がかりな告知も控えたが、参加者は40名に達した。

 昨年は火星大接近がメディアをにぎわせた。ことしはそのような目玉もなかったわりに、多くの方にお越しを頂いた。おとめ座M87のブラックホールや、はやぶさ2の活躍もあるが、熱心な職員のお陰だ。ことしは後援の新聞社が取材に訪れた。はやぶさ2の解説中、ストロボが光り、記者の方が恐縮していた。

b0025745_22314549.jpg
b0025745_21421677.jpg
リュウグウと山中温泉。下は同縮尺の2つを重ね合わせた画像。


# by astro_calendar | 2019-08-05 20:35 | プラネタリウムと星座
2019年 08月 01日
夏の星空観察会2019
きょうからスターウイーク。色々告知してきましたが、山中では8月7日がメイン観察会。4日には児童センター、プラネタリウム室にてプレイベント開催です。よろしければお越しを。
b0025745_01563734.jpg

# by astro_calendar | 2019-08-01 01:52 | 山中児童センター
2019年 07月 18日
山中小学校と河南小学校の学習投影
 この日は山中温泉地区の2小学校、山中小と河南小の学習投影。前回、河南小は投影終了時に唐突に「星座早見盤の使い方を教えて」と担当教諭から。ところが、よくわからずオロオロになりました。昔の早見盤と違ってますね。「そういえば、以前も突然振られてモタモタしてましたね」と先生。「そうなんです。私はしょせん素人なんですが、特に最近の星座早見は何が何だか訳が分からなくて・・」と、とぼけた会話が続きます。ブラックホールやハヤブサ2の話題など直近の話題はチェックしてますが、星座早見は想定外でした。でも、おなじみさんの多い山中中学校下。ノリは抜群です。夜明けは大合唱で幕を閉じました。
b0025745_01442985.jpg

# by astro_calendar | 2019-07-18 01:30 | 山中児童センター
2019年 06月 10日
「狂騒する宇宙」 その2

 図書館の本はすぐに届いた。お、面白い! 最近天文から遠ざかっていたが、面白すぎる。正直、内容が理解できるわけでないが、それでも読み進むことができたのは、筆者の文才というか、独自のスタイルを持っているからだ。

 注文した本書が届くと同時に、たまたま来店のお客様が宇宙物理に明るく、ダークマターやアインシュタインの宇宙項も知っていた。ハナさんがお越しになったのはそのすぐ後だから、興奮は冷めやらない。
「結論から言って傑作です。ノーベル賞にも値する研究では」
 するとハナさんは「実際、候補にも挙がっていたようですが、彼のコリーグが受賞したみたいですよ」
「なんですって!?」

 ハーバード大学関連では、日本の全受賞者より多いノーベル受賞者がいるだろうが、それでも凄い。その場で調べたら、あら、ほんとや。2011年のノーベル物理学賞三人のうち、アダム・リースさんら二人が、カーシュナーさんの指導を受けたとの記述有り。ハナさんに「おじさんの代わりにサインを」とねだったら、「え? 私は著者じゃないし、本人に言うわ」と言い残し、先日本人からのステッカーを持参してくださった。本当にかたじけない。 

b0025745_01122488.jpg


# by astro_calendar | 2019-06-10 00:41 | トピックス
2019年 05月 29日
星と音楽の集い2019春編と「狂騒する宇宙」
 今回の「星と音楽の集い」ははやぶさ2と最近撮像されたブラックホールがテーマ。はやぶさ2の方はともかく、後者の方は私もよく分からないで解説している。誰か分かりやすく説明してくれ・・と思っているうち、Hannahさんという方と知り合った。

 Hannahさんの住所はニューヨーク・ブルックリンだが、今は山中温泉を拠点に執筆活動を営んでいる。連休中実家のご両親が来日し、山中温泉を訪れた。その際、どこからそんな話になったのか分からないが、お父さんが「私の弟もアストロノーマーで、あなたと同じように本も出している」と話し始めた。最初自分のような星好きのアマチュアぐらいに思っていた。そのうち、ノバだのブラックホールだのという言葉が飛び出し、はてはカルテックやハワイに行ったというので「弟さんはかなりのオタクみたいですね」と思いつつ、英語で表現するほどの力がないので、ふーんという感じで終わった。

 後日Hannahさんに会った際、お父さんの話が続きが気になった。
「あなたのおじさんが出した本ってどんなんですか?」
 すると彼女はそのスクリーンショットを見せてくれた。それはハードカバーの立派な単行本で、しかも日本語で「狂騒する宇宙」とタイトルがつけられていた。驚いて著者名を見ると "Robert.P.kirshner"とある。あら、あんた、kirshnerさんの姪っ子なんですか?「うんうん」
b0025745_13594875.jpg

 慌てて本書を注文したが、納品までに3週間かかることもある、というので図書館に聞いたら、加賀市図書館にもあった。
(続く)
# by astro_calendar | 2019-05-29 13:07 | トピックス
2019年 04月 17日
「日本列島7億年」ポスター
 4月15日~21日は文科省が定める科学技術週間。意外なようだが、制定は昭和35(1960)年と古く、ことしで60回目だ。期間中「一家に1枚」ポスターが全国280か所の関連施設で配布される。今回は辻森樹さんの監修による「日本列島7億年」が配布ポスターに選定された。このサイトでは何度も触れている通り、ご本人は加賀市山中温泉(旧江沼郡山中町)出身、現在は東北大学の教授であるとともに、デザインの分野でも非凡な才能を発揮している。
b0025745_02382579.jpg

 近隣ではサイエンスヒルズこまつが配布協力館になっている。15日当日は休館日だったが、留守中、なんと辻森さんのお母様に届けて頂いた。当日施設に赴いたところ、休館ながら当直の方が事情を知っていて、現物を渡してくれた、とのことだ。お役所らしからぬ粋な取り計らいだ、と感心した。Oh! 地球生誕から日本列島が形成されるまでの歴史が、実にカラフルに楽しく描かれている。これは論文を書き上げるより難しいのでは・・と、感心することしきり。すぐに、山中児童センターに持参した。

 私も現物を一枚欲しいので、早速翌日にサイエンスヒルズに赴いた。予め電話で詳細を確認したところ「入館料が必要」とのこと。「え?」文科省のサイトには入館料不要となっていたので、念のため再度確認を願った。施設へ向かう途中電話があり、ポスターを取りに行くだけなら入館料は不要との返事だった。A1サイズも欲しかったが、A2サイズしかない、とのことである。

 全館ポスター配布は21日まで。ただし無くなり次第配布は終了とのことだ。最終日の21日には、日本科学未来館でトークセッションが開かれる。


# by astro_calendar | 2019-04-17 16:39 | トピックス
2019年 02月 25日
やまなか児童センターフェスティバル 2019
 大雪で一カ月延期になった昨年とは、なんという違い。今回も昨年以上に多くの参加者でにぎわった。もはや、山中温泉では最大のイベントではないだろうか?

 琴、ヒップホップ、山中節教室の発表でも地域の方が詰めかけた。ロビーコンサートでは椅子が足らず、立見がでるほど。子ども解説員による特別投影はもうノリノリで、あっというまの1日だった。
b0025745_13075609.jpg
b0025745_13073454.jpg
b0025745_13074429.jpg

# by astro_calendar | 2019-02-25 13:09 | 山中児童センター